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Q-1.軟質ウレタンフォームにはフロンが使用されていますか?

A-1.フロンは使用していません。
軟質ウレタンフォームは、主として水とイソシアネートの反応により発生する炭酸ガスを利用して発泡させますが、低密度の軟質ウレタンフォームや柔らかい軟質ウレタンフォームを製造する際に、補助的に低沸点の化合物を併用します。
従来はこの補助発泡剤としてフロンを使用していましたが、現在は他の補助発泡剤を使用しており、特定フロン(CFC)、代替フロン(HCFC)は一切使用しておりません。

Q-2.軟質ウレタンフォームはリサイクルできますか?

A-2.現在、軟質ウレタンフォームは、粉砕機でチップ化したものを接着成形によって固めることにより、チップフォーム(リボンデッドフォーム)と呼ばれる材料に再生され、自動車の部品や家具をはじめ、様々な分野で再利用されております。しかしながら、その方法は軟質ウレタンフォームの製造・加工の段階で発生する廃材を再利用するレベルに限られており、市場レベルでのリサイクルというところまで至っておりません。
軟質ウレタンフォームのリサイクル技術としては、チップフォームや熱プレス成形等でウレタン樹脂のまま再利用する方法や、化学的に分解し原料として回収する方法、燃焼して熱エネルギーとして回収する方法等が開発されており、今後これらの方法を中心に実用化されていくものと思われます。

Q-1.硬質ウレタンフォームにおける特定フロンの対応状況はどうなっていますか?

A-1.硬質ウレタンフォームについては、CFCは単なる発泡剤ではなく、得られたウレタンフォームに断熱性能を付与するという大きな役割をになっていました。従って、代替フロンを含む新しい発泡剤システムの転換には、より難しい技術開発が必要です。
現状では次世代フロン(HFC-245fa/365mfc)、及び水と代替フロンの組み合わせで、CFCを置き換える方向で進んでいます。
しかしながらこの代替フロンについても2020年全廃の規制があり、また全廃時期の前倒しの動きもあり、更なる代替品の開発が着々と進められています。

Q-2.硬質ウレタンフォームのリサイクル技術は、どうなっていますか?

A-2.発泡品はカサ比重が小さく、重量に対してボリュームが大きい為、廃棄物となった場合見かけの比率は大きくなります。また政府における廃棄物関係法律の整備が進められている環境下において、硬質ウレタンフォームについてもリサイクル技術開発に取り組んでいます。

その他疑問点に関しましては、当HPがリンクさせて頂いております
ウレタンフォーム工業会HPにより詳しいQ&Aページがございます。
下記リンクより閲覧、参照下さい。

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